NO.119 多額かつ長期分割弁済2

<事案>

クレジットカード3社,消費者金融2社,約520万円の分割による支払の事案。ご依頼者様が月々8万円での弁済を希望し,多額かつ長期間の分割支払和解は貸金業者が難色を示し,交渉は難航すると思われました。

 

 

<解決に至るまで>

各社の債務額と和解内容(概要)

○アコム株式会社

残債務額:約44万円 分割和解:6000円 × 74回(約6年)払い

○ニッテレ債権回収株式会社

残債務額:約30万円 分割和解:5000円 × 60回(5年)払い

○株式会社アプラス

残債務額:約155万円 分割和解:2万6000円 × 74回(約6年)払い

○株式会社オリエントコーポレーション

残債務額:約190万円 分割和解:2万6000円 × 74回(約6年)払い

○三菱UFJニコス株式会社

残債務額:約98万円 分割和解:1万3000円 × 76回(約6年)払い

 

 

<最終的な結果>

本人のご希望から任意整理での解決を選択しました。長期(5年以上)分割弁済での提示となり,債権者が難色を示すと思われましたが,当方で弁済案を作成し,積極的に交渉を進めたこともあり,何とか経過利息(注1)一部カットと将来利息(注2)なしで和解することができました。

 

 

【用語説明】

(注1)「経過利息」

受任通知発送後,貸金業者との和解成立までに発生する利息・損害金のこと。

貸金業者によって異なるが,経過利息の全額免除は難しい傾向がある。

(注2)「将来利息」

貸金業者との和解成立後,完済するまでの間に発生する利息のこと。

当事務所では,原則将来利息なしで和解をしている。将来利息が発生しないので,任意整理中は,

債務は増えることはなく,弁済で減っていく一方になる。

債務整理・自己破産・任意整理・個人再生の無料相談 初回相談料 0円 TEL:0120-115-456 受付時間:10:00~19:00 メール受付