NO.40 長期分割 3
<事案>
イオンクレジット、JCBの残債務合計91万円の分割による支払の事案。ご依頼者様が70歳を超えているので、長期間の分割支払和解は貸金業者が難色を示し、交渉は難航すると思われました。
<解決に至るまで>
各社の債務額と和解内容(概要)
○イオンクレジット
残債務額:約61万円 和解額:12,700円 48回(4年間)
○JCB
残債務額:約31万円 和解額:6,500円 48回(4年間)
<最終的な結果>
月々の弁済可能が少ないため、長期(4年)分割弁済での提示となりました。債権者が難色を示すと思われましたが、当方で弁済案を作成し、積極的に交渉を進めたこともあり、何とか遅延損害金及び経過利息カット一部と将来利息なしで和解することができました。
【用語説明】
○「遅延損害金」
支払期限の経過で債務者が当然に支払う必要のある損害賠償金。遅延利息や延滞利息などともいう。
○「経過利息」
受任通知発送後、貸金業者との和解成立までに発生する利息・損害金のこと。
貸金業者によって異なるが、経過利息の全額免除は難しい傾向がある。
○「将来利息」
貸金業者との和解成立後、完済するまでの間に発生する利息のこと。
当事務所では、原則将来利息なしで和解をしている。将来利息が発生しないので、任意整理中は、債務は増えることなく、弁済で減っていく一方になる。

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