個人再生の事例
NO.581 債務整理 ⇒ 投機と住宅特則付き個人再生
<事案> 収入を増やそうと始めた投機での損失と住宅特則付き小規模個人再生(注1)。 <解決に至るまで> 債権者数 14社 残債務額 住宅ローン 1530万円 消費者金融・クレジットカード 740万円 合計 2270万円 資産 自宅 収入状況 収入に変動はないが,投機での損失の埋め合わせの借入が... 続きはこちら≫
NO.574 債務整理 ⇒ 住宅特則付き個人再生とギャンブル
<事案> ギャンブルで浪費してしまい,支払不能になるおそれがあったため,住宅特則付き小規模個人再生(注1)を申し立てた事案。 <解決に至るまで> 債権者数 9社 残債務額 消費者金融・クレジットカード 1600万円 住宅ローン 2000万円 資産 自宅 収入状況 収入月46万円 <最終的な結果> 会社役... 続きはこちら≫
NO.568 債務整理 ⇒ 浪費と住宅特則付き個人再生
<事案> 住宅特則付き小規模個人再生(注1)。 <解決に至るまで> 債権者数 11社 残債務額 住宅ローン 2950万円 消費者金融・クレジットカード 820万円 合計 2950万円 資産 自宅 収入状況 収入に変動はないが,趣味(ゴルフ)の支出が多すぎる <最終的な結果> 趣味(ゴルフ)で... 続きはこちら≫
NO.554 不債務整理 ⇒ 住宅特則付き個人再生とギャンブル
<事案> ギャンブルで浪費してしまい,支払不能になるおそれがあったため,住宅特則付き小規模個人再生(注1)を申し立てた事案。 <解決に至るまで> 債権者数 14社 残債務額 消費者金融・クレジットカード 1000万円 住宅ローン 2700万円 資産 自宅 収入状況 収入月24万円 <最終的な結果> ギャ... 続きはこちら≫
NO.552 債務整理 ⇒ 給与減額と住宅特則付き個人再生
<事案> 住宅特則付き小規模個人再生(注1)。 <解決に至るまで> 債権者数 7社 残債務額 住宅ローン 3700万円 消費者金融・クレジットカード 980万円 合計 4680万円 資産 自宅 収入状況 給与(歩合)の減額で収入が下がった <最終的な結果> 給与(歩合)が減額したため,生活費... 続きはこちら≫
NO.531 今住んでいない不動産を個人再生手続により残せた事例
<事案> 相談者は平成16年に住宅ローンを組んで2450万円の不動産を購入しました。その後、生活費・教育費・遊興費のためにクレジットカードや銀行カードローンの借入れが膨らんでしまいました。2人の子供がいるなか、平成31年に離婚することになりました。本来であれば妻と子供が新住居を探し、引越しする予定でしたが、子供は急な... 続きはこちら≫
NO.528 不動産を任意売却後に破産申立をおこなった事例
<事案> 住宅ローン完済後に自宅を妻に贈与したのち,役員報酬減額で支払不能になるおそれがあったため,小規模個人再生(注1)を申し立てた事案。 <解決に至るまで> 債権者数 9社 残債務額 消費者金融・クレジットカード,親族からの借入 1750万円 資産 自宅土地建物(時価約650万円) 収入状況 役員報酬 月50... 続きはこちら≫
NO.521 債務整理 ⇒ 住宅特則付き個人再生
<事案> 住宅特則付き小規模個人再生(注1)。 <解決に至るまで> 債権者数 9社 残債務額 住宅ローン 3100万円 消費者金融・クレジットカード 330万円 合計 3430万円 資産 自宅 収入状況 入院による休職で収入が前年度から下がった <最終的な結果> 消費者金融とクレジットカード... 続きはこちら≫
NO.517 破産手続により不動産を手放さなければならないと思っていたが、個人再生手続により自宅不動産を残せた事例 。
<事案> 相談者は住宅を購入する際に、金3150万円の住宅ローンを組みました。当初は妻と共働きで、家計収入にも余裕がありましたが、妻の妊娠を機に仕事の継続が困難となり、家計収入が減少してしまいました。そのため、生活費の補填のためにクレジットカードを利用するようになり、徐々に借金の額が膨れ上がっていきました。借金の額は... 続きはこちら≫
NO.506 債務整理 ⇒ ご本人の希望で個人再生
<事案> 就職活動中の生活費捻出のため,借入が増えてしまい,ご本人の希望で小規模個人再生(注1)を申し立てた事案。 <解決に至るまで> 債権者数 3社 残債務額 消費者金融・クレジットカード 490万円 資産 特になし 収入状況 収入月20万円 <最終的な結果> 就職活動中の生活費捻出で増えた借入金につき,支払... 続きはこちら≫
NO.491 知人から投資話しをもちかけられ、多額の資金を注ぎ込みむも、突如取引停止になり多額の負債を抱えてしまった事例
<事案> 相談者は、知人から投資話しを持ちかけられ、投資をするようになりました。自身の預金や消費者金融等からも借入れを行い、その投資にお金を注ぎ込んでしましました。当初取引はうまくいっており、多くの利益を出すために、更に自身の勤め先の会社からも金員を借入れました。しかし、多額のお金を注ぎ込むも、突如取引が停止し、預け... 続きはこちら≫
NO.478 債務整理 ⇒ 個人再生とギャンブル
<事案> ギャンブルで浪費してしまい,支払不能になるおそれがあったため,小規模個人再生(注1)を申し立てた事案。 <解決に至るまで> 債権者数 6社 残債務額 消費者金融・クレジットカード 440万円 資産 特になし 収入状況 収入月19万円 <最終的な結果> ギャンブルで浪費してしまい,消費者金融とクレジット... 続きはこちら≫
NO.468 債務整理 ⇒ 個人再生と投資
<事案> 投資(FX)の失敗で借入が増え,支払不能になるおそれがあったため,小規模個人再生(注1)を申し立てた事案。 <解決に至るまで> 債権者数 10社 残債務額 消費者金融・クレジットカード 750万円 資産 特になし 収入状況 収入月28万円 <最終的な結果> 投資(FX)の失敗で,消費者金融とクレジット... 続きはこちら≫
NO.461 債務整理 ⇒ 破産手続により不動産を手放さなければならないと思っていたが、個人再生手続により自宅不動産を残せた事例
<事案> 相談者は住宅を購入する際に、金3150万円の住宅ローンを組みました。当初は妻と共働きで、家計収入にも余裕がありましたが、妻の妊娠を機に仕事の継続が困難となり、家計収入が減少してしまいました。そのため、生活費の補填のためにクレジットカードを利用するようになり、徐々に借金の額が膨れ上がっていきました。借金の額は... 続きはこちら≫
NO.459 債務整理 ⇒ 個人再生申立事件
<事案> ギャンブル等で借金が増え生活が困難に、破産ができず個人再生して借金の返済額が抑えられ救済された事案 <解決に至るまで> 依頼者様は、結婚資金がなく、まもなく子の出産となり、生活収入が足りず、ギャンブルで収入を得ようとしました。また、奥様が他界したため、依存症となり返済不能となりました。生活費がたりず、破産... 続きはこちら≫
NO.457 債務整理 ⇒ 個人再生とギャンブル
<事案> ギャンブルで浪費してしまい,支払不能になるおそれがあったため,小規模個人再生(注1)を申し立てた事案。 <解決に至るまで> 債権者数 8社 残債務額 消費者金融・クレジットカード 680万円 資産 特になし 収入状況 収入月35万円 <最終的な結果> ギャンブルで浪費してしまい,消費者金融とクレジット... 続きはこちら≫
NO.450 債務整理 ⇒ 個人再生申立事件
<事案> 結婚、出産、ギャンブル等で借金が増え生活が困難に、破産ができず個人再生して借金の返済額が抑えられ救済された事案 <解決に至るまで> 依頼者様は、結婚資金がなく、まもなく子の出産となり、生活収入が足りず、ギャンブルで一攫千金の目的で始めました。債権者から借り入れ早期に返済する予定でしたが、思うようにいかず、... 続きはこちら≫
NO.432 自宅不動産を処分せずに、その他の借金を5分の1にした事例。
<事案> 自宅不動産を処分せずに、その他の借金を5分の1にした事例。 <相談に至るまで> 相談者は、銀行やクレジットカード会社など、複数の借入れがあり約1400万円の債務がありました。住宅ローンも約1800万円程あり、離婚後は一人で生活していましたが、息子さんが一緒に住みたいと申し出てきたこともあり、息子と共に生活... 続きはこちら≫
NO.430 債務整理 ⇒ 個人再生申立事件
<事案> 住宅購入後に会社が不況で給与の減額で返済が困難に、個人再生して住宅を手放さずに他の借金の返済額が抑えられ救済された事案 <解決に至るまで> 依頼者様は、債権者から借り入れ住宅を購入しましたが、会社の交際費で生活費が足りず、債権者から借入、また返済が苦しくギャンブルに手を出し負債が大きくなりました。家族が多... 続きはこちら≫
NO.380 債務整理 ⇒ 住宅特則付き個人再生
<事案> 住宅特則付き小規模個人再生(注1)。 <解決に至るまで> 債権者数 4社 残債務額 住宅ローン 2130万円 消費者金融 570万円 合計 2700万円 資産 自宅 収入状況 コロナ禍で収入が前年度から下がっている <最終的な結果> 消費者金融に判決を取られ,一括請求をされたことで... 続きはこちら≫